ボトムズ脳になりかけている男が、独断と偏見で『装甲騎兵ボトムズ』劇中内用語について語ったり語らなかったり、アストラギウス銀河の世界観に関して妄想をぶちまけたりするWiki。

『むせる』とは、ボトムズを象徴する言葉のひとつである。

キリコにむせる

『むせる』は、TV版OPテーマ『炎のさだめ』の歌詞のいちフレーズ『炎の匂い/しみついてむせる』からきている。
OPでは、廃墟の中こちらに歩を進めるキリコが歌詞テロップ『ほのおのにおい しみついて』で揺らめく炎をバックにしたシルエットとなり、『むせる』で頭部のアップになる、という演出がされている。

この、男の肩から上のシルエットに歌詞テロップ三文字

む せ る


(模式図)

の画が一部のネットユーザの心をわしづかみにしたのか、ボトムズやボトムズネタ、ボトムズっぽい何かに対して『むせる』の一言が賛美として捧げられるようになった。
画像検索で『むせる』と検索するとOPの当該カットやそれを元にしたネタ画像などが多数引っかかり、ニコ百の『むせる』の項に至ってはボトムズの劇中等に出てきた名ゼリフ集の様相を呈している(?)。

『炎のさだめ』では染み付いた炎の臭いにむせびかえっているが、劇中でも『硝煙の臭い』が戦場を象徴する言葉として使われ、それがそのまま『装甲騎兵ボトムズ』という作品自体の特徴を指す言葉としても、鑑賞者たちの間で使われている。
そして硝煙の臭いは、キリコ・キュービィーの象徴となっている。なにしろキリコ自身『硝煙と死臭の中でしか生きられない』人間と自認していたりするし、予告では『キリコの体に染み付いた硝煙の臭い』というフレーズも登場する。
(続く)

キリコがむせる

劇中では、クメン脱出後戦艦X?に捕らわれたキリコが、フィアナと艦内にあった酒で乾杯したはいいものの飲んだ酒で盛大にむせるというシーンが存在する。そのときまでキリコは酒を飲んだことがなかったらしく、『何でこんなものを、みんなうまそうに飲むんだ!』と悪態をつく始末。
すまし顔で『やるかい?』と手慣れた風に乾杯を持ちかけたのにまさかの本人が酒を飲んだことがなかった、という、おそろしくおかしみのある場面である。
もっとも、その直後から何者かによる『レッドショルダー責め』という地獄が始まってしまうのだが…
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