ボトムズ脳になりかけている男が、独断と偏見で『装甲騎兵ボトムズ』劇中内用語について語ったり語らなかったり、アストラギウス銀河の世界観に関して妄想をぶちまけたりするWiki。

概要

AT乗りとは、その名の通りAT(アーマードトルーパー)に乗るパイロットのことである。
ギルガメス/バララント両勢力が疲弊した百年戦争末期に登場したATはあっという間に主力兵器となったが、投入されたおびただしい数のATには、当然ながら同じ数だけAT乗りが乗っていた。
アーマードトルーパーの項の繰り返しとはなるが、ATという兵器は、運用の柔軟性と機動性、そして数で戦いを変えていった。しかし反面、それは搭乗者のことをほとんど考えていない過酷な兵器であった。あてにならない装甲、弾に当たれば往々にしてポリマーリンゲル液が誘爆し、宇宙空間でも使用されるのに生命維持は機体ではなく耐圧服?に依存、機種によっては劣悪な居住性…なのに送り込まれるのは最前線である。
ただでさえ兵士(それも戦時中の)というと荒事ならお手の物、という印象なのに、この上なく危険な兵器に体を預けつつ日々敵と対峙するAT乗りはさらに荒むこと請け合い。そんな彼らが自他問わず『最低野郎』と呼ばれるのは、無理からぬことなのかもしれない。

外伝含むボトムズ劇中では意外にも軍隊のAT乗りに関する描写は多くないが、ここでは、そんな中から垣間見えるAT乗りの実情について探ったり考えたりしてみる。

軍のAT乗り

たいていのAT乗りは、軍の機甲部隊に配属されることでAT乗りとなり、AT取扱いのノウハウを得るものと思われる。

その前にまず軍に入らなければならないわけだが、ペールゼン・ファイルズでコチャックが『除隊するにもカネが貯まらねぇ』と話しており、もしかするとギルガメス軍では徴兵制ではなく志願制(すべて職業軍人)なのかもしれない。
なおコチャックは軍への入隊以前は『AT開発の技術部』にいたという。それがメーカ*1なのか軍もしくは国防省などの政府機関下にある開発組織なのかは不明。

ATを取り扱い始めた新兵の訓練などについても、劇中ではあまり描かれない。ただ、小説版孤影再びでは、まずAT乗りはPRL(と、安定剤たるRCL)の取扱いを叩き込まれると記述されている。
PRLの取り扱いについては、ペールゼン・ファイルズの訓練シーンでも訓練の一環として描かれている。

ギルガメス軍に入隊できるのは16歳ごろからのようだ。キリコ・キュービィーやザキの入隊もおおよそ16歳ごろである。

百年戦争終戦後のAT乗りたち

TV版本編では、主に百年戦争後(特に軍からあぶれた)AT乗りはバトリング選手か傭兵として日銭を稼いでいるような描写がある。

バトリング選手

ウド編で描かれたウドのバトリング場の選手たちは、新入りとして訪れたキリコに、まるで値踏みするように従軍時の階級を訊いていた。このことから少なくとも、ウドのバトリング場の選手の大方は元軍人であろうことがわかる。
また、機甲猟兵メロウリンク?でも、元プランバンドール機甲大隊のギャルビン・フォックスがバトリング選手として名を馳せていた。

バトリングもAT同士のぶつかり合いであり、白兵戦オンリーのものだけでなく重火器アリのリアルバトル、果ては実戦さながらに行われ死人が出ること前提の闇バトルまである。だが、一部の元軍人のAT乗りからすると、バトリングも『ただの遊び』レベルでしかないという。

傭兵

クメン編?では、クメン王国が各地から傭兵を集めて、クメン王国内に散在する傭兵基地『アッセンブル』に集約していた。アッセンブルには歩兵も所属しているためすべての傭兵がAT乗りというわけではないようだが、やはりAT乗りがメインであるような描写ではある(なお、公式サイトの用語集によると、クメン王国は軍事的に弱い立場であるため傭兵を雇っていたとある)。

元軍人というわけではないものの、クエント人(のうち、おもに男性)も傭兵としては有名である。

(以下続く)

基本装備

  • 耐圧服
  • ヘルメットと酸素ボンベ
  • 携行武器
(編集中)

別称および蔑称

(作成中)

AT戦のテクニック

※テクニックと謳ってみたが、ATの挙動はミッションディスクによっても制御されており、下記の挙動がAT乗りによるものでなくミッションディスクにプログラムされ自動的に発動している可能性があることをご了承頂きたい

  • 降着を使った着地
    • 高所からの着地時に降着機構を作動させ着地の衝撃を逃す技。ギルガメス/バララント両軍のATともにこのテクニックを使っている。基本中の基本と思われる。
  • アームパンチを使った空ソリッドシューターの射出
    • サンサ編?のバララント宙域(宇宙空間)で、バララントのAT隊と戦うキリコが使った技。撃ち尽くした空のソリッドシューターを持ったままアームパンチを作動させ、その力でソリッドシューターを標的にぶつける。
    • ペールゼン・ファイルズではゴダンが宇宙空間ではなく重力下でこの技を使った。地上でもできるんかこれ…
      • 他にもサンサ編のサンサ不時着後、キリコが撃ち尽くした空ソリッドシューターを鈍器として使うシーンがある。撃ち尽くした空ソリッドシューターは殴りつけるもの。
  • 有視界モードでの携行武器を使った攻撃
    • クメン編?のラモー寺院戦で、妙に反応速度の速いAT乗りに馬乗りにされたときキリコが使った技。バイザーを上げ相手機のバイザーあたりにアーマーマグナム?を突きつけ撃ち、敵機内のパイロットを葬った。
    • 確か他にも似たような技を使ったシーンがあった気がするが見返さないとわからない。
    • ハッチを開けるなどしたATから相手機を狙ってアーマーマグナムを撃ったり突きつけたりというシーンはほかにも。
  • ブースタンド
  • ターンピック両サイド作動によるブレーキング
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