ボトムズ用語を独断と偏見と妄想で語るWiki - 編纂者について
言い訳
ボトムズはリアルタイムで観てません
どころか割と最近知りました
作品は一通り観てますが、こういうコンテンツを作るにあたり一番参考となるBRIEFINGは1しか見たことないです
ボトムズ関係の資料はまだまだ少ないです(ノベライズ、孤影小説版、ガネシスくらい)
とりあえずは映像と手持ちの資料、そしてWebから得られる情報を適宜参照して読み解いていくことにします。
なぜボトムズにハマったのか
実は自分でもよくわかってないです。
ただ、女っ気が無いにもほどがあるというところに惹かれ、サンサ編以降の怒濤の展開に驚き、OVAにも手を出し、気がついたら何度も観てた…みたいな感じ。
ボトムズをしこたま観るためだけにバンダイチャンネル観放題を契約してしまう程度。
編纂者雑記
20170626
久々に更新を再開したが、やはりWebで拾える情報だけで書いてもうわっすべりなものしかできないことを痛感
スコープドッグの開発にあたり、試作機的なものとして「サーバル」のペットネームのつけられた機体が作られていたら…という妄想をしてしまうなど(サーバルとはポルトガル語で「猟犬」の意)。
Wikiの更新が途絶えてたのは例のアニメにハマってたからじゃな↑い↓よ↑ー!(迫真)
20170223
ファビコンが設定できるようになったということでファビコンを『むせる』の模写画像にしておいた
最初の方のくだけた文体が浮いてるような気がしてきたので修正
最近ページを作りすぎてとっちらかってる感じ。
『絢爛たる葬列』読んだら猛烈に『戦場の哲学者』が欲しくなったり
20170205
『無防備都市』入手&読了。該当ページもちょこちょこと書いた。
『無防備都市』を読んで、改めてキーク・キャラダインという人の渋い魅力に浸るなど。
無防備都市はマジでキーク・キャラダイン萌えのための話だよな…いや、ソミィもいたいけで可愛いんだけどさ
20170130
気になっていた『equal ガネシス』を入手。
そしたら冒頭にいきなりアストラギウス暦年表がついてておれ歓喜(いや、中身も読めよ)
20161219
小説版孤影とCRIMSON EYES読了。
小説版孤影を読んで、アニメ版の砂漠での戦闘でテイタニアが『おまえの生き方を認めん!』って口走った理由がもっとよくわかった…ような気がする
あとソルティオの出番がかなり多くて、アニメ版のソルティオにもにょってた自分としてはなんか溜飲が下がった思い。
CRIMSON EYESはなぜかガンダムWみたいだなぁと思ってしまった。なぜかクライマックスの市街地戦がEndless Waltzと印象が被った。
CRIMSON EYESってもしかしたらボトムズ全作品中で一番ブロッカー分の濃い作品じゃないか…
20161217
小説版『孤影再び』と『CRIMSON EYES』がAmazonから届く。やっと孤影小説版買えたよ…
ということで
孤影再び
のページを作って読書メモを書き始めるなど
久々に『ボトムズファインダー』を観て興奮。やっぱりボトムズファインダーはシリーズ化されるべきだと思うんですよおれは。アルトロの立体物も欲しいなぁ…
20161208
数日前電書で買った『コマンドフォークト』一巻(群狼邂逅)読了。小説の内容的には申し分ないくらい面白かったんだが、個人的には巻末の設定画でキャラによって耐圧服の肩パッドとベルトが一体化してるかしてないかが気になる始末。
もちろん二巻の『伝説誕生』も買いましたとも。
そしてTV版ノベライズはもう持ってるのに電書でノベライズ全巻まとめ買いしちゃう罠。
キリコの初めての心停止のときの蘇生、TV版だと遠隔操作かなんかで蘇生させてるように見えてるけどノベライズ版だと『心臓に直接カンフル剤を打ち込む』という描写になってた。思わずパルプ・フィクションを思い出す罠。